Balloon Barrel®
バルーンバレル®
バルーンバレルと
EVIDENCE
01
加締め強度と加締め高さ(C/H)の相関
繊維銅電線(T440/Φ0.08×11)の場合
電線の導体に高強度繊維を採用した事で、従来の加締め端子では加締め強度を安定的に確保する事が困難となった。加締め強度を安定的に確保できない理由は、高強度繊維と従来端子を加締める過程で「高強度繊維の破断」が発生するからであり、いかにして繊維を破断させないかが技術的な課題であった。
従来端子加締め
バルーンバレル端子加締め
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EVIDENCE
02
150℃×1000時間 高温放置試験による
圧着部の
接触抵抗劣化状況
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EVIDENCE
03
端子加締め現象の
数値シミュレーション
LS-Dynaによる解析
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EVIDENCE
04
電線の種類による比較
細くて軽いが強いぞ!繊維銅電線
- …Hybrid繊維電線(繊維銅電線)
- …銅めっき繊維電線
- …自動車用圧縮導体超薄肉塩化ビニル絶縁低圧電線
- …銅電線
- …鉛フリー耐熱ポリ塩化ビニル絶縁電線
- …耐熱架橋ビニル絶縁電線
- 電線外径/電線重量の比較
- 電線外径/加締め強度の比較
- 電線重量/電線強度の比較
- 電線重量/加締め強度の比較
INDEX
バルーンバレル
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